

平成29年12月7日(木)、パレスグランデールを会場に、12月例会として毎年恒例の青年部忘年会が開催されました。
山形市長を始め、来賓の方々、OBの先輩方からもたくさんのご出席を賜りました。
アトラクションでは山形YEGらしく、「利き芋煮(県内産の食材だけで作った芋煮と、県外産の食材だけで作った芋煮の食べ比べ)」を行い、山形市長も参加して大いに盛り上がりました。
芋煮愛、郷土愛を再確認できた忘年会になりました。
会の最後には、次年度役員の紹介が行われ、第30回の記念大会になる日本一の芋煮会フェスティバルや3代目大鍋など、来年度に向けての取り組みや抱負を語っていただきました。

平成29年11月30日(木)、13時30分よりモンテディオ山形フラッグ撤収作業が行われました。
七日町や駅前などの各商店街に、約1年間掲示されたフラッグを撤去・洗浄し、来年度開幕時の設置作業まで大切に保管しておきます。
モンテディオ山形からは森谷社長のほか、選手2名を含むスタッフ12名のご協力いただきました。
森谷社長の冒頭の挨拶では、来年度J1復帰に向けての心強いお言葉をいただきましたので、青年部も一丸となってモンテディオ山形を応援して行こうと思います。



11月23日、オワゾブルー山形にて「やまがた街恋2017」を開催しました。青年部の婚活事業としては今回で3回目となります。参加者は男性51名、女性52名の計103名でした。結果から申しますと、参加者の半分の25組カップル成立が生れ大成功に終えることが出来ました。会の中で男性からの強制告白タイムについて、実際の参加者からも告白して良かったという言葉を頂きまして非常に感動しました。また、内容につきましても満足して頂けまして本当に良かったです。
多くの方々に大変ご支援・ご協力頂きまして誠にありがとうございました。

11月16日、宗教法人久昌寺副住職、土田貴英様をお迎えし、演題「写経の魅力」として11月通常例会を開催しました。
普段の青年部活動とは違う静寂な雰囲気の中、皆様熱心に「写経」に取り組まれておりました。実際に体験してみて、頭の中がスッキリした状態で、心を落ち着かせることに効果があると実感された方が多いようです。
多くの方々にご参加頂きましてありがとうございました。

「皆でやまがた自慢のおっきな芋煮鍋つぐっべ!」を合言葉に一丸となって取り組んでおります日本一の鍋太郎製作プロジェクトにおいて、山形市と連携しガバメントクラウドファンディングを実施しています。
その名も「未来へ繋ぐ三代目鍋太郎製作大作戦」
目標設定金額は2700万円。皆様からの寄付金は三代目鍋太郎製作への支援金に充てさせて頂きます。
寄付のお申し込みと返礼品などの詳細は下記のサイトをご確認ください。
https://readyfor.jp/projects/yamagataimoni
皆様ぜひ応援よろしくお願いします!!


10月26日(木)、平成29年度山形商工会議所青年部臨時総会並びに正副会頭懇談会を開催しました。
臨時総会では、平成30年度の青年部会長及び理事を満場一致で選出しました。
また、臨時総会に続いて日本一の芋煮会フェスティバル大鍋プロジェクトの説明会を開催しました。
そして、その後は、商工会議所の会頭・副会頭を始めとする役員の方々にご臨席頂いての懇談会を行い、平成29年度の上半期事業と平成30年度の新体制について報告させて頂きました。

平成29年6月28日(水)、蔵王カントリークラブにて、OBの先輩方とゴルフ交流会を行いました。
天候にも恵まれ、怪我もなく和気藹々とした空気の中で親睦を深めることができました。
その後、会場を香味庵まるはちさんに移し、総勢40名で表彰式を兼ねた懇親会を盛大に行いました。
ゴルフコンペの優勝者は稲村佳宏先輩で、上位3名をOBが独占するという結果でありました。
来年度は現役メンバーの巻き返しを期待したいと思います。
ご参加いただきました方々、誠にありがとうございました。


平成29年8月5日(土)~7日(月)まで、文翔館噴水前広場にて、第16回花笠食フェスタが開催されました。
毎年、花笠祭りと同じ日程で開催されますが、今年は3日間とも天候に恵まれ、大きな事故やトラブルも無く、大盛況のうちに終えることができ、花笠祭りを大いに盛り上げることができたのではないかと思っております。
食フェスタにお越しいただいた多くの方々に御礼申し上げると共に、来年以降も花笠まつり同様、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

9月5日(火)第6回役員会及び大鍋プロジェクトを開催しました。
7月、8月、9月、10月、11月例会及び青年部家族感謝祭、婚活事業について協議しました。

9月2日、3日の2日間、日本商工会議所青年部第36回東北ブロック大会青森ごしょがわら大会へ参加しました。
フォーラムや分科会を通して様々な学びを得て、そして大懇親会では他単会のYEGの皆さんとの交流を図ることができました。
主管の五所川原YEGの皆様のおもてなしに心から感謝申し上げます。