会長あいさつ

山形商工会議所青年部 令和四年度会長 村岡 達啓

山形商工会議所青年部 令和4年会長 村岡 達啓
 令和4年度山形商工会議所青年部会長を拝命致しました村岡達啓と申します。

 私は、平成21年度に山形商工会議所青年部に入会し、先輩方から青年部としての「あり方」や「想い」を、時には教えて頂き、時には目の当たりにしてまいりました。そのあり方や想いを少しでも今後の青年部に繋ぐ事が出来ればと考えております。

 また、令和2年度、令和3年度は、小林寛治会長・菊野政治会長の元、新型コロナウィルスという誰も経験したことのない窮状の中、青年部の気持ちを一つに纏め上げ、創意工夫で感染拡大の波が押し寄せる中、この難局を乗り切ったお二人のバトンを受け継ぐことは身の引き締まる思いであります。

 私が掲げるスローガン「一陽来復」は、悪いことが続いた後で幸運に向かう事を意味します。新型コロナウィルスの社会への影響は大きく、感染拡大が収束したからといって直ぐに以前と同様になるわけではないと考えております。まずは、再度基本に立ち戻り、足元を確認しながら一歩ずつ進んで行く事が大切であると感じます。

 また、対人関係でも思う様に外出できないことや、イベントに参加してストレス発散ができない等、鬱憤が溜まりがちですが、お互いに畏敬の念を持ち相手の立場に立った考えを忘れず、思いやりに溢れた青年部である事が大切であると思います。


 商工会議所青年部のメンバーは、それぞれが各企業の代表として出向してきております。そして皆様もそれぞれの想いがあって商工会議所青年部に入会していると思います。学びを得るにも仲間を作るにも、信頼を得て自社の営業をするにも、先ずは青年部の活動に積極的に参加しなければ始まりません。

 私自身、当初は青年部活動に意味を見いだせずあまり参加しない時期がありました。当然、親しく話せるメンバーもおらず面白くありませんでしたが、少しずつ参加している内に仲間が出来、青年部活動が楽しくなり、様々な経験をする事で学びを得ることが出来ました。

 是非、皆様にもまずは苦手意識を持たず青年部活動に参加して頂き、メンバーそれぞれが各企業の代表であるという自負と相手への敬意を忘れずにいれば、きっと多くの仲間と信頼関係を結ぶ事が出来ると思います。


 商工会議所青年部の綱領に「地域の経済的発展の支えとなり新しい文化的創造をもって豊かで住みよい郷土づくりに貢献する」とあります。私たちが地域の経済的発展の支えとなるには、支える為の力が無ければなりません。少人数で頑張っても、それぞれがばらばらに力を入れても支えることはできません。信頼関係を結んだ仲間と新しい創造にチャレンジし、地域を支えていける青年部となるよう尽力してまいりますので、皆様の御支援、御協力の程宜しくお願い致します。


令和四年度スローガン

「一陽来復」 ~信頼とおもいやりを大事に~