会長あいさつ

山形商工会議所青年部 平成30年度会長 庄司 信彦

山形商工会議所青年部 H30会長 庄司 信彦
 拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度、平成30年度 山形商工会議所青年部 第29代会長を拝命致しました 庄司 信彦 です。これまでの青年部に対する感謝と、ご指導いただきました諸先輩方、またこの地域への恩返しと思い、浅学菲才の身とは自認しつつ、一年間皆さんの代表として、覚悟を胸に一層精励してまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願い致します。

以下に私の所信として、いくつかの想いを述べさせて頂きます。





『尽くして求めず』

我ら、青年部は、地域にとても愛されています。しかし、この組織自体が私達に何かをもたらすわけではありません。この青年部に所属する本当の意義は、出来る限り全力で主体的に活動を行った結果、初めて味わえる格別なものです。育まれる仲間との絆、この地域に対する純粋な想い。これらは一生の宝です。時には自身の本業とのバランスが崩れることもあることでしょう。しかし、そういう時こそ解決の全ては己の内にあるものと信じ、仲間の力を大いに借りながら、それぞれを一歩前進したステージへ引き上げられる、学びの青年部を作りたいと思います。活動の見返りを決して求めず、ただただ地域に尽くすのみ。それが結果的に自己成長に繋がり、地域がより元気になれば、私達にとって最高のよろこびです。

『これまでの30年に感謝し、次の未来へ』

なんと言っても私達には「日本一の芋煮会フェスティバル」があります。これは全国に知れ渡る、私達の活動の代名詞。全国には400を越えるYEG単会がありますが、これほど名のしれたイベントを持つ単会はそうありません。誰もが羨むこのイベントを、平成30年に30回目の、しかも3代目大鍋のお披露目とともに開催できること、そして、その大きな節目に当事者として立ち会える私達はとても幸運です。何事も30年続けば歴史になるといいますが、3代目の大鍋は、次の30年に向けた私達の覚悟であり、今後もこの芋煮会で地域を大いに元気にしようという私達の決意です。

 多くの関係者やご協力企業様に支えられ、また先輩方から引き継いできたこの「第30回 日本一の芋煮会フェスティバル」の成功のために委員会の垣根を越え、全員全力で取り組める組織作りを行います。

『さらに地域に愛され、必要とされる組織へ』

毎月の例会と、それに付帯する事業を通し、地域とより密着し、地域の未来に関われる事業を行います。花笠食フェスタを通しての地域の賑わいへの貢献や、婚活事業での地域の未来への直接的な関わり、そして、その活動を通し、メンバーが大いに躍動し、充実した青年部活動を行えるよう、その活動が地域により歓迎され一層愛される青年部になれるよう、新たなステージへ前進する1年にしたいと思います。

また、この3年間で、40名ほどの会員が卒業する現状を考えると、「会員増強」は避けて通れない課題です。YEGという組織が、『政策提言団体』であるという側面を考えても、会員数は非常に重要ですので、平成30年度の一年間で30名の新会員を是が非でも増強したいと思います。しかし、私は、ただ闇雲に「数」を追い求めるのではなく、青年部を理解し、実際に活動に参加する新会員を求めます。そのためにはまず私達が、「この人と一緒に活動してみたい」、「あの団体なら是非参加してみたい」という人であり、組織であらねばならぬということです。皆さん是非、自主的な活動を行い、自信をもって新たなメンバーをお誘いください。新たな出会いを存分に楽しみ、より多くのメンバーでこの活動を行いましょう。

平成30年という区切りの年にこのような大役を仰せつかり、その責任の重大さを改めて痛感している次第でありますが、皆様と共にこの山形商工会議所青年部を盛り上げ、地域のために全力で歩み続ける所存です。皆さん、私達に対する社会の期待はとても大きいものです。『愛する地域のために』使命を全うし、歩みを止めず頑張りましょう!一年間、どうぞよろしくお願い致します。


平成30年度スローガン

『Keep going YEG 』行け(ゆけ)!未来へ。愛する地域のために。