会長あいさつ

山形商工会議所青年部 令和元年度会長 長沢 太一

山形商工会議所青年部 令和元年会長 長沢 太一
 2019年度山形商工会議所青年部会長を拝命致しました長沢太一です。

 山形商工会議所青年部が今日まで発展出来たのも、長きに渡り、歴史と伝統を築き、そして繋いでこられました諸先輩方、商工会議所関係者様、そして地域の皆様の支えがあればこそと、深く感謝をしております。

さて、2019年度は新しい元号が誕生する年であります。また、2020年東京オリンピックを控えた年として、日本中が盛り上がってくる一年になるのではないかと思っております。

私が掲げるスローガンとして「新時代へ全力前進!!」は、その名の通り、新しく始まるこの年に、「何事にも全力で取り組もう」という想いが込められております。

また、全力前進には、一度決めたことにつきまして、最後までやり遂げるという、強い信念を持って行動を推進する意味合いも込められています。

 商工会議所青年部の活動は、必ずしも自分の利益に直結するとは限りません。ましてや入会したからといって、仲間が出来るとも限りません。様々な事業活動の中で、本気で取り組むからこそお互いを認め合い理解し、信頼関係が生れ、それが絆となっていきます。
 是非、青年部活動について受け身の参加ではなく、率先して参画して下さい。無論、仕事の都合上、時間を調整することが難しい方々もおります。しかし、限られた時間の中、様々な形で、真摯に取組んで頂いている方々の姿を私は見て来ました。
 意識の持ちようによって、青年部活動が有意義なものとして、自己の成長に繋がっていき、各々の自企業の成長、発展にも寄与出来ると確信しています。

これから私の所信を3点ほど述べさせて頂きます。

【更なる交流として】

 冒頭に申し上げました通り、今年度は新しい時代が幕開けとなります。何かを始めるには最適な年であると捉えております。
 以前にも一般事業で行っておりましたが、今年度は友好YEGであります村上YEGとの合同例会を行います。
 これまでは、毎年理事のみでお互いの総会であり、メイン事業に参加していた形でありますが、今回、お互いの会員同士が交流する機会を作ります。
 これまでも交流を重ね、互いの団体の理解を深めて参りましたが、会員同士が繋がることで、活発な交流になり、より一層関係強化や今後の連携強化にも繋がっていくことと考えております。
 今回の事業が土台となり、今後両団体の交流事業として様々な形に変化していくことを願っております。

【全力でおもてなし】

 先般行われました「第30回日本一の芋煮会フェスティバル」につきまして、課題も残りましたが、無事に終えることが出来ました。また同時に、「三代目鍋太郎」の完成やギネス達成の偉業を成し遂げることも出来ました。しかしながら、一部の方々に配食が行き渡らなかった点につきましては、課題としまして本年度はそのような事態を起こさぬよう、充分な準備をして参ります。
 当たり前のことではありますが、今日までこの事業が継続出来るのも、多くの方々からご支援・ご協力を頂いている賜物であることを忘れてはなりません。これまでの善意に感謝しながら、この「日本一の芋煮会フェスティバル」を継続し発展することが我々青年部の責務であります。
 全力を尽くしてご来場者様をおもてなし致します。

【新たな仲間とともに】

 現在、山形商工会議所青年部においての継続事業は多くあります。どの事業においても地域興しとしての重要性は高いものです。
 現在の継続事業を行っていくには、会員増強を避けては通れない状況であります。また、新たな事業を展開していくことにも、多くの会員が関わっていかなければ実現は難しいです。
 昨年度同様に、会員拡大委員会を設けまして、多くの企業様に山形商工会議所青年部をご理解頂けるよう訪問活動を行って参ります。また、青年部皆様方のネットワークを活かして頂き、多くの方々をご紹介頂ければ幸いです。
 青年部活動、事業を通じて多くの方々に魅力ある団体として発信して参ります。

最後になりますが、この地域の発展の為に、また、未来の創造に向けて様々なことに、青年部一丸となって挑戦していけるよう運営して参ります。
 そして何事にも失敗を恐れずに、決して後退することなく共に前へ進んで行きましょう。
青年部で出会えた素敵な仲間とともに、一人一人が互いに心を寄せ合い、支え合いながら、絆をより一層深めて、厳しさだけでなく、何よりも楽しみながら青年部活動を豊かで実りあるものにして行きましょう。

 私自身、会長として至らない点が多々ございますが、全力前進で取り組む所存でありますので、今後ともご支援、ご協力の程宜しくお願い致します。


令和元年度スローガン

新時代へ全力前進!!Make a New Start